FXってギャンブルじゃないのか?
こんなことをよく耳にします。

とは言え、これからFXで稼ごうと思っている人からすれば
本当にギャンブルではないかと思い挑戦するのをためらってしまうかもしれません。

では実際にFXはどんなものなのか。
今回はFXがギャンブルなのかどうかについてお話させていただきます。

FXはギャンブルなのか投資なのか

ここ数年、競馬情報サイトというものが増えています。
しかし、そのほとんどが詐欺という実態。

そこで語られるのが「競馬は投資であってギャンブルではない」ということ。
いやいや、競馬はギャンブルでしょうが。

この手のサイトというのは競馬だけにとどまらず競艇、競輪、宝くじなど
国で認められているギャンブル全般に波及してしまっています。
そこで競馬、競艇、競輪、宝くじなどが投資として捉えてしまっている人もいて
本来であれば投資に分類されるものまでその仲間として一緒くたにされているのも現状です。

そのために、FXのはギャンブルではないかと言われてしまいます。

実際にFXを始めようとすると

「危険だ」
「FXってギャンブルだろ」

ネガティブな話ばかり聞くことになるのです。

まあ、実際にお金を投資つぎ込んで資金を増やすわけですから
周りの人から見れば心配になってしまうんでしょうね。

そんなことをするくらいなら堅実に働いてお金を増やしたほうがいい。
その考え方は理解できなくもないです。

どうやら安くなるか高くなるかボタン一個で利益を得られるというFXのシステムが
ギャンブルと認識させてしまう材料になっているようなのです。

でも、FXって投資であってギャンブルではありません。
そもそも投資とギャンブルはまったくの別物であって
FXは投資に分類されているのです。

ギャンブルとはなんぞや

では、ギャンブルとはどういうものなのかというのを考えたことがありますか?

例えば競馬。
馬に騎手が乗ってはいますけど動物の競争であって
そこには何が起こるか予測がつかないことが結果として待っています。

そして宝くじ。
抽選で使用されるボールは全て同じ規格のもの。
統計を取れば少々偏りが出るかもしれませんがそれとて予測のつきにくいもの。

早い話、勝ち負けは運に左右され
win-loseの関係が成り立っており結果的に胴元が必ず儲かるようなシステムとも言われています。

参加すれば損をするというイメージはありますけど
たまに勝つことがあり、勝ったときのリターンが大きいこともあるのです。
それ故に勝つことで快感を覚えてハマってしまう。
依存症に陥りやすいんですよね。

あとはパチンコなんかもそう。
完全に運に左右されるやつなんですけど
当たったときの快感を知っているからもう少しやれば当たりが来るんじゃないかと思うと
どんどんお金をつぎ込んでしまもの。

こうなると感情をコントロールできません。
日本でカジノが作られない理由はこの依存症対策。
いや、その前にパチンコをどうにかしろって。

まあ、酒とかもそうなんですけど
ほどほどにできればいい気晴らしにはなるんじゃないかとは思います。

じゃあ投資はどうなの?

でが投資とはどんなものなのか。
少しだけ考えて見てください。

投資とギャンブルの違いを簡単に説明すると
ギャンブルというのは予測することが難しいことが結果として待っているもの。
一方、投資というものはその結果に勝ち負けというものは存在しますけど
予測が難しいものにお金をつぎ込むものではありません。

そこにはパターンやルールが存在しそれを学ぶことはできます。
それによりある程度の予測をすることが可能で勝率を上げることができる。
その結果として利益を生み出すことができる。

ただ、一番重要なのはそういったことではなく
社会をよくするために、自分が得た収入を社会に還元する。
その還元したものの対価としてのリターンを得る。
そこにwin-winの関係が成立する、それが投資というものです。

社会は人の心理と行動で良し悪しが決まることがあるもの。
投資は、その動きを見ながら社会の価値の売買をする。
そこで発生した差額が利益となる。

株式投資なんかがいい例。
いいと思った会社の株を買うことでその会社のリターンを手にする。
少しでも良くない要素が出たらその株を売ればいい、そうすることで支払ったものも返ってくる。

win-winの関係が発生してきますよね。
というよりもパートナーのような関係と言っていいでしょう。
一般的な投資の感覚とは少し違うのかもしれませんけど
私は投資がそういったものだと感じています。

お互いが、そして参加する者全てに
win-winの関係ができるようなお金を利用したやりとり。
そこに予測できないものは一切ありません。
投資というものにはギャンブル的な要素というものはないのです。

FXってギャンブルなの?

そうなるとFXはギャンブルなのかどうか、そこが気になってくると思います。
正直に言わせてもらうとFXってはギャンブルではありません

FXってというものは投資の対象が国の通貨になります。

国同士の通貨を利用して、自分が良いと思った国の価値に
自分が得た収入を還元していく。
国、そして世界をよくするための投資。それがFXです。

FXの場合は、リターンはあくまで国同士の通貨の取引を行ったときに発生した差額のみ。
相場の動きを把握しながら、通貨の差額でもって利益を獲得するのです。

世界と自分がパートナーになれる。
FXを通じて自分と世界の関係を構築できる投資。

良い国のために自分のお金を還元し、相場の良し悪しで利益を獲得できるのがFXなのです。

FXのギャンブル性と依存性について

とは言っても、FXには少なからずギャンブルになってしまう可能性もあります。
やり方を間違ってしまうとただのギャンブルと化すのです。

FXが投資であることを忘れてしまう
ただ勝ち負けだけのツールになってすまう
FXについての勉強をしない
ただ稼ぎたいだけ
元々ギャンブルが好きだ

このように考えている人は、FXがギャンブルだと思っている節があります。
とは言え、FXはギャンブルではなく投資

投資だから故にしっかりした知識の蓄え
そしてその国についての勉強をして行かなけれななりません。

チャートを見て、完全に勘や当てずっぽうでお金を払う。
不勉強な人がFXをやると陥りがちなこと。
これではやっていることが競馬や宝くじと同じ
完全にギャンブルです。

ハイリスク・ハイリターン。
まあ、刺激的ではあるんですけどね。

感情の刺激を意識しないうちに快感を得ようとする。
その刺激うが忘れられずにどんどんハマっていく。
いわばパチンコのようなもの。

こうなってしまうと、完全にギャンブル依存になってしまいます。
ここから抜け出すには大変な時間、資金、労力を必要とします。

しかし、FXはギャンブルなんかではありません
世界、国、自分と皆を幸せにするための投資なのです。

もちろん、これを読んでいる人にはギャンブル依存にはならないで欲しい。
FXがギャンブルなんて思わないで欲しい、私はそのように感じています。

FXがギャンブルにならないために

FXがただのギャンブルにならないためには
どうすればいいのか、ここが問題になってきます。
とにかく何事も考え方が大事なんですよね。
ブレたら終わりです。

そのために必要なこと

その1。
なんのためにFXをやっているのかを明確にする。
そしてそれを絶対に曲げないこと。
FXをしている間にはいろんな学びがあるとは思いますし
考え方も変わるかもしれませんが、大切なのはブレないことです。

その2。
FXがなんなのか、その本質をキチンと理解する
それを踏まえた上で、取引通貨を決めていくことが大事です。

その3。
取引通貨を決めたらその国同士の勉強を怠らないこと。
FXの知識やテクニックを蓄えていくことです。

これさえ忘れなければ、FXがギャンブルにはならないはずです。
ギャンブルになりかけたときにはこの3つを思い出してください。
なんなら紙に大きく書いてわかるように壁に貼ってください。

FXはギャンブルではありません。

FXで豊かににるためにはとにかくブレずに突き進む。
常に勉強して知識を蓄えていく。
気持ちもついていかないとうまく行かないものです。

FXを通じて、皆さんも世界も良くなってほしい。
私はそう感じていますし、FXををただのギャンブルだと思ってほしくない。
だって、FXはギャンブルなんかじゃありませんから。

これから一緒にFXを通じて豊かになりましょう。
よろしくお願い致します。